基礎体力と銀(いん)ちゃん

突然ですが、世の中の受容行為とはすべからく基礎体力というものが根本であって、たとえば人のプログラム読むのだってそうだし、音楽のジャンルだってそうだし、SかMかどっちみたいのだって、結局のところ己の開発次第というか、向き不向きなんてものは究極的には誤差くらいにしか無くて、あとは基礎体力をつけるかつけないかで受容できるかできないか決まるんじゃないの、というのが私の世界観であります。

そんなわけで、近年の私の「今はできてないけどいずれ積極的に受容してゆきたい最新リスト」には、

  • 巨乳
  • ジャズ
  • かわいこちゃんキャラ萌え

の三つが君臨していました。

巨乳については、未だに、私にそのすばらしさを教えてくれる伝道師が現れないこともあり、開発は停滞中です。しかし世にこれだけ多くの巨乳信奉者がいるわけですから、一度わかってしまえばきっとすばらしい世界が広がるものと信じております。

おかげさまで、最近ズージャーの方ですが、聴くたびに父ちゃんを思い出すというトラウマさえ乗り切ればなんとかいけそうな地平が見えてきました。とっかかりはオールマンブラザーズバンド経由チャーリーパーカーです。これはもう安心しています。

さて、長々とものすごい前振りをして、何が言いたかったかというと、最近一つこれまでになかった領域の悟りを開くことができました。それは、なんか守ってあげたくなっちゃう系かわいこちゃんキャラ萌え。です。

私はいままで、中二病の典型的な病症の一つとして、なんだかわからんけど積極的キャラ、というものを嗜好しており、これはとどのつまりが自分は何にもしないけど美少女降ってきますよねしかもその美少女僕のこと好きですよね困ったなよろしくお願いしますということでありこれは大変に驚くべき他力本願。なにもアニメ・漫画という幻想世界の中でも他力本願じゃなくていいだろ、と思わなくもないですが、全く打つ手が無い状態でした。代表は、誰あろうアスカさんですね。ハルヒとか。ツンデレですよ。要するに。ちなみにこれ、行き着く先はヤンデレを経由してくるっと裏にかえって寝取られにたどり着く…、そんな理論が提唱されていますが、なんとなくわかります。

さて、そうした強制的母性被押しつけ愛、に相対する二大勢力として、強制的父性押しつけ愛というのがありまして、守ってあげたくなっちゃうわねーかわいーぽわぽわー、みたいな、そんなやつです。あやなみさんです。あといまいまだと銀(イン)さん。

これが分からなかった。15年、分からなかった。どう萌えたらよいのか、それが自分には分からなかった。すごく悔しかった。「あービールうめー!」って大人が言ってるのに分からない子供時代の自分が終わらぬまま続いていくような口惜しさが私の心を支配していた。受け身一派もそれなりの勢力ではあるが、人生の大切なもう半分を楽しめないなんて、自分に何か欠陥があるのかと悩んだ。

そしてわかった。鬱になってみてわかった。あずにゃん超かわええ。銀たん守ってあげたい。古いけどかなめじゃなくてテッサだろ。

要するにだ。これは攻めなのだ。しかも幻想への。自分が何もしなくても無条件に向かってくる受け身姿勢を幻想への受動的な期待であるとすれば、このかわいこちゃん萌えというのは、幻想への積極姿勢なのだ。後ろ向きな世界に思いっきり攻め込んじゃってるわけだ。すげえ。すげえよ。やっぱこっちの方が要求する基礎体力のレベルが高いって。

守ってやる、じゃねえよ。そいついねえよ、そいつ絵ですw。という自己批判を乗り越えた先にあったのだ。幻想に期待しているだけなら、幻想を否定しなくてもすむ。でも、結局いつまでも肯定もできない。幻想を否定する気持ちを捨て、自らをなげうって半ば痴呆的に肯定していくその感情の暴力こそが萌えの高みにあるものなのだ。

15の自分なら、当然蘇芳である。ちょっと暗い元気っ娘である。壊れた元気っ娘それこそヤンデレで大歓迎である。しかし30の私は、その思いを持ったまま、同時に、銀ちゃんかわええである。すべてをしゃぶりつくす姿勢である。僕が守ってあげるよ。である。

私はすべてを手に入れつつあると言っていい。そして私はすべてを失いつつある。すべてはここにあり、そしてないのだ。獲得という行為はかくも虚しさを内包して立ち現れるものなのだ。

Yes it's real, yes it's real love.

Don’t need to be afraid
No need to be afraid

It’s real love
Yes it’s real, yes it’s real love
It’s real.

ということで、ロックっぽい和声進行とロックっぽいメロディとは何か?ということで、ジョン・レノンばっかり聴いてる!。あ、ここでいうロックの定義とは「僕が好きなロック」というまったくもって自分勝手な意味ですが。はい。

そっかー恐れる必要ないのか−。それが本当の愛ならねー。ふーん。本当の愛…。ふーん…。

そんな迷える30歳(2月で31歳)のおっさんが最近何をしているかというと、鬱病である。しかしその話はこれ以上掘り下げてもどうしようもないので、それ以外に何をしているかというとギターである。しかしこれもまぁ、じわじわ指が独立して動くようになったりいろいろ結果は出てるんですが、あと1年くらいたたないと目立った成果は出なそうなので割愛。

そうすると後は何かというと、それはライトノベルでありましょう。中高校生向けの、要するに、文章を読んで何かを想像するきっかけになればいいね。というすぐにおいしさのわかるタイプの小説です。だいたい男の子と女の子がくっついたり離れたりする。それを30にもなって猛烈な勢いで読んでいるわけですね。

この三ヶ月くらいで200は超える冊数を読んでいると断言できますが、これがまた、見事に何も残らない。思い出そうとしても思い出せない。さすがです。かくあるべしです。だってポテトチップスこないだいつ食ったかなんて覚えてないもんね。それでいいんだ。

しかしまぁなんというかだいたいわかってきたぞ。要するにライトノベルは、セックスしたら終わりなんだ。セックスしてはいけないんだ。よくてチューまでだ。だから一回ちゅーしちゃった小説は混迷する。だいたい1巻だけで終わるような不人気シリーズは読むことあんまり無いから、3巻とかその辺に一つ目の山がある。で、それをちゅーなしに超えると10巻くらいまで持って行ける。でも持って行ったところでこれがもう自己模倣の嵐というか、気を引き締めていないと今自分が何巻目を読んでいるのか認識できなくなる。すごい力場。

ところが、結構最初の方でちゅーをしちゃうと、結構みんな困ってるのがわかる。残念なことに複数ヒロインというのは今やオプションではなくマストな装備だから、1巻から備わっていて新たに増やすのは難しい。誰かに退場願わないといけない。

かといって、新たな敵とか登場されてもはっきり言ってどうでもいい感じになる。フルメタルパニックとか9Sとかもう名前も覚えてない中二小説、えーと…うーんと…、そう!黄昏色の詠使いとかがそうで、もう後半かなりだれてやばい。いすの上での姿勢もかなり崩れて、おならが出る出る。

じゃああれか?敵とかじゃない、ちょっと変わった日常系はどうかっていうと、これはやっぱりもっとひどくてよほどミクロに天才的な文章力が無いと3巻目、あるいは2巻目くらいでもうどうでもいい感じになる。1巻でおおこれは!と思った電波女と青春男なんかがそうだ。悲しい。おじさんはとても悲しい。末代まで!サクラダリセットもつらいんじゃないかなあ。舞城王太郎にはなかなかなれない。てか舞城さんだって同じテーマで3巻も水増しして書かされたら同じ結果だろう。

そう考えると!だ!。普段三島とか読んじゃうような小難しいおっさんが、なぜかふと心にぽっかり空いた寂しさを埋めるように読む小説としていったい何が良いのか。というところになる。瀬戸口さんこと唐葉さんだと、重すぎてなんていうか、ポテトチップス食いたかったのに牛丼食っちゃったよ、みたいな感じでだったら三島のまだ読んでない舞台脚本とか読めばよかったとなってしまう。

あくまで、必要なのは、おいしいポテトチップスだ。

ということで、おっさんからみたおいしいポテトチップスは次の通り。あ、読み出したのがつい最近なので、ラインアップに偏りがあるのはご了承。

  • 十二国記
    これはもう、なんだ。すげえよ。やっぱ。
  • 円環少女
    文章が精読に耐える。それなのにポテチをやっている。かなり侮れない。
  • アンゲルゼ
    もともと5巻程度で終わらせるべく書かれていて(結局4巻で打ち切り+オフィシャル同人で補完)、ギチっとしている。ちょっとぐっと来すぎるが、読める。
  • 迷宮街クロニクル
    これも短期完結があらかじめ予定されてて、三巻でちょっと自己模倣がきつくなってきてるが次で終わりだしいける!。
  • ソードアートオンライン
    同じ作者のアクセルワールドはだめだが、こっちはテーマが(もはやぱくりなので安定していて)よい。MMO体験者はいけるはず。
  • 狼と香辛料
    早くセックスしたらいいと思うが、セックスするとあとは結婚するか別れるかしかないからね。物語上は…。象徴的行為の使いどころの難しさを痛感させられる。
  • クロノ×セクス×コンプレックス
    伏兵。壁井氏、文章がちょっと純文系かもしれない。もちょっと読んでみる。
  • 電波女と青春女
    1巻だけ読もう!おもしろい!
  • 橋本紡
    この人はもう直木賞方面に去ってしまったが、アクが強くなく特に強烈にゆさぶってこないので安心して読める。カルビーの塩味。全部同じだが、全部それなりにいけるはず!
  • ヤマグチノボル
    天才
  • 犬村小六
    やれる
  • ハルヒ
    人気があるのにはわけがある。
  • 渡瀬そういちろう
    長すぎる…
  • 杉井光
    よく言われる現代物よりファンタジーなやつのほうが古い人間にはいけると思う。
  • 中村恵里加
    正直、ロシア文学でも読んでた方がいいかもしれない。

逆に、いくら人気があってもおっさんがあだやおろそかに近づいてはいけないのはたとえば次のようなものだ。もし自分が好きなものがあっても気を悪くしないでください。それは感性が若いということだと思います。

  • けんぷふぁーとかそういうの
    アニメみとけば大丈夫。原作には手を出さない方がよい。
  • とある魔術のとか鎌池氏全般
    自分がセックス済みだったらもう無理。ブリーチを漫画喫茶で読んでおけば大丈夫。
  • 講談社BOXもの
    なんかね、小難しいんですよ、無意味に。旧仮名遣いとかね、まじで、だったら泉鏡花読むわ。土佐日記とか源氏物語読むわっていう。
  • シャナ
    数巻でやめておけばの代表格
  • 聖剣の刀鍛冶
    なんで俺、これ買ったんだろ…

とかとかなんか、正直何を読んで何を読んでないんだか自分ではわからなくなってきた面もありますが、そんな感じであります!マーケットの主要ターゲットではない、普段純文読んじゃうおっさん読者は世の評価を疑ってかからねばならないのは明白。注意してかかりたい。

そして、こんな悲惨なおっさんにおすすめのライトノベルがあったら是非教えてください!!

(動画グロ注意)

会社に行かず外にも出ずいったいなにをしているのかというと自慰行為をするか、アニメーションを拝見するか、あるいは完全無表情(いわゆるレイプ目)でギターを弾いたりベースを弾いたりしている日々であります。おかげさまで、GarageBand とも少しだけお近づきになれた気がいたします昨今であります。というわけで、

http://oogatta.tumblr.com/post/224993459

上の日のやつをやっとアレンジ決めて録音したものが上記のグロ動画になります。

しかし、今日まる一日かかってこれか!。いやー、やっぱりこー、録音すると自分のへたくそ加減がビンビンに伝わってきて泣きそうになります。あと、どうせ凝ったことできないからさらっとバッキングを入れよう。と思ってもぱっと出てくる引き出しが少なすぎる。この問題は去年から抱えていて確かどこかにバッキングネタ帳みたいな本も買ってきてあるのに放置している自分の責任問題である。

だが、私はあきらめないっ!。一年後見てろ!メトロノームにあわせてカッティングする練習も取り入れてやる。いつの日か「あいつは技術はあるけどソウルがねえよ」(ほめ言葉)と言われるまでになってやる。ちくしょう。というか今日練習してねえ。録音が練習になると信じたい。

写真は iMovie で mp3 を動画にするときに PC 内にあったものを適当にクリックしただけで意味はありません。歌はいわゆる一つの仮歌というやつで業界用語っぽくておちゃめです。あと二曲くらい録音してスタジオに行って、歌を入れるのだ!。入れるのだ!。一人でもできるはず…。でもほんと、ベースラインなんて考えられません…。楽譜に一回落とさないと本気のアレンジって無理かも…。でもそれって何日かかるの…。ニート期間中にさえ無理のような気がする…。

Tattsuya氏には「TFCですか?」と指摘さる。ぎくっ…。言われてみると…。

ブレスト

薬を飲んで出勤したり、いややっぱり行けなかったり、いや行ったり、とかやっていていい加減自分が鬱陶しかったので先週土曜日にキツめのドラッグを処方していただいてからというもの、明らかにテンション上がっており自分が怖い。

抗うつ剤なので、先日書いたような「多幸感」というのは無いんだけれども、「○○をしたい」または「○○をしなくちゃ」と思ってから即座に、一瞬で行動に持って行ける。この精神的力学のことをいったいなんと呼べば良いのかわからないが、とにかくそんな感じでありすごい。なんでもできそうだ。やはり再三述べさせていただくが、自分の行動を自分の自由意志で行っているなんて言うのはただの恥知らずな傲慢に過ぎないのである。自分の行動は化学物質の分泌作用によってのみ決まっているのである。自慰時には快感しかないのに、性交時に多幸感があるのはコカイン決めたときと同じ物質が出てるからだぜ。

さてそんなことを突如言い始めるようなテンションのまま久々に会社に行ったら「あ、いいから、休んでください」というありがたい言葉をいただいた。タイヘンにありがたい。今休んでも実はもう貯金も無いのでどっかから生活費借りてくるしか無いのであるが、まあしょうがない。来るんだか来ないんだかよーわからん社員がいてもやりずらいのは火を見るより明らかであります。まってろ武富士。

と言うわけで、追加で一週間、会社を休むことにした。あとは「いやー適当にさぼったら良いんじゃないですか」とか適当なことを抜かすあのおっちゃん先生にどう診断書を書いてもらえるのかが分からないが、それは次の課題として、じゃあ休みの間になにをしたら良いかと言うことでやっぱり例のごとくきゅーぞう先生とブレストをした。

先生が早速「ギターとかばかじゃないですか」とか言うので、ブレストとしてそういう落とす意見はやめていただきたい、と強く感じたものの、僕の心内電子辞書で「正論」を逆引きするときゅーぞうさんが引かれてくるくらいの人であるゆえ引き続きブレストを重ねた結果

「エクストリーム・マスターベーション」

に落ち着いた。

要するに、高尾山に行って、えっこら木に登り、脱衣し、そして自慰行為を行うとともに、ご通行の皆様方に対し BUKKAKE 行為に臨むべきだという結論であり、我々はその神々しいまでに研ぎ澄まされた神の審判に背筋を焦がされた。

そんなことができたら、会社を休んだりしないんじゃないか?。という正論が聞こえる気がする。海がきこえる。

ダブルひきこもりバーガー

病院に行く以外、一番遠くて団地のスーパーという生活を二週間ほど続けてすっかり白くなった私は、金とやる気はないけれど暇だけはある、ということで違法、いやまだ違法じゃないか?社会的倫理に反する行為を行った。

その結果として、積年の宿願であった、らきすたを理解することに成功した!

らきすたとか、けいおんとか、おもしろさが全然分かってなかったんですよね。だってこの辺って、なんていうか、かなりプログレッシヴで、ガンダムとかマクロスとかそういうのとは違うじゃないですか。分かる人だけが分かるというか、曲の良さよりギターの巧さで勝負というか。

ずっとそう思っていたんですが、なんのことはない、「人付き合いを減らせばおもしろみが分かる」というだけであった!!。いやー、こなたかわえー!。こなたのかわいさは、現実の肉体をもったかわいいキラキラした女の子の記憶や、あるいはその存在、ひいてはその存在可能性といったものを、自己の認識域から除外できたときにわかると思う。

と…、書いてから考えたけど、ちょっと違った。存在可能性というよりは、キラキラ娘との交際可能性を否認、あるいははなから認識しないことがキーであろう。

ニートポエジー

私は会社に行っていない。

会社に行かないとどうなるかというと、お給料がもらえない。

お給料がもらえないので、今月多分5まんえんくらいであろう。これはひどい。ひどいのであるが、しょうがないのであり、多少こころが白くなる。

お金もないしやる気もないが、趣味はなんかやれと先生が仰るのでギターを弾いたり曲を作ったりなどす。まさにニート。今日も大変ニートなポエジーが発揮されたので記録に残しておきたい。GarageBand 録音済みである。よく考えると、我ながらやる気上向きだ。上向きか!?

“Who told you that?”
(誰が言ったんだ?)

Intro:G(with D note on B string) Dsus4 Cadd9

G Dsus4 Cadd9
Accidentaly I’d been thinking,
(あっれーそういえば思ってたんだよね)
G Dsus4 Cadd9 G
the dream comes along with the guy dreams on.
(夢って夢を見続けるやつがかなえるもんだって)
G Dsus4 Cadd9
Who told me that idiots?
(んなバカなこと誰がおいらに教えたんだろうなあ)
G Dsus4 Cadd9 G
The Pursuance is never wanted ever.
(追求なんつーのは、ぜんぜんお呼びでねえっつーのに)

oh-oh I’ve found today,
(おっと、おいら本日気づいちまった)
I must have done what everyone’s done.
(みんながやってることをやんなくちゃならんかったってこと)
Who led me to that silly path?
(誰がこっち行けって言ったんだっけなあ)
The Uniqueness never led to happiness.
(自分らしさなんて、さっぱり幸せと関係ねえっつーのに)

Fmaj7 C
go to the aeon,
(イオンに行こう)
Fmaj7 C
go to the wild-1,
(ワイルド1に行こう)
G D C
can get every i want,
(欲しいものを手に入れよう)
G D C G
can get where i belong.
(いるべきところにいよう)
C Em7 D
uniqlo then tsutaya and get some, a
(ユニクロ行って、ツタヤ行って、それからそれから)
G C D > Intro
crape that one old girlfriend makes in the glass cage.
(ガラスの箱の中で、昔付き合ってた子が作ってるクレープを食べに行こう)

金曜日夜

やっと元に戻ってきた。

一つ気づいた。

会社に行きたくねえんじゃなくて、どこにも行きたくねえんだということを!

仕事したくねえんじゃなくて、何にもしたくねえんだということを!

アブナイですね-。いやー、ほんと、舐めてました。本音、舐めてました。薬の力がいるわ、これは。心持ちとかじゃ勝てないぜ!

というわけで電光石火で一曲できました。『I don’t want to go anywhere.』。ブルーズだね、これは。

しっかし、薬を飲んでテンション上がって曲を作るの繰り返しだぜ!社会復帰できるのか!?

“I don’t want to go anywhere.”
(どこにも行きたくないんです)

That’s not that I don’t want to go to the office, but I don’t want to go anywhere.
(会社に行きたくねえんじゃなくて、どこにも行きたくねえんだよ)
That’s not that I don’t want to do the working, but I don’t want to do anything.
(仕事をしたくねえんじゃなくて、何にもしたくねえんだよ)

That’s not that I don’t want to do ejaculate, but I don’t want to go buy tissue box.
(射精したくねえんじゃなくて、ティッシュ買いに行きたくねえんだよ)
That’s not that I don’t want to stand my cock, but I don’t want to click and get.
(勃起したくねえんじゃなくて、クリック&ゲットがめんどくてさ)

Thanks God,
(神様ありがとう)
he makes me enjoy such a beautiful life.
(こんな美しい人生)
he makes me enjoy such a beautiful life.
(こんな美しい人生)
he makes me enjoy such a tiny life.
(こんなちっぽけな人生)

×2


水曜日

また布団に入ってしまわぬよう何か書く。

  1. どうやら昨晩薬飲むの忘れたらしく、壮絶にぶり返した。普通に死にたい。加藤和彦さんに会いたい。
  2. うんこをぎりぎりまでがまんしながらおなにーするとさいこうにきもちがいいよ!

今月このようなフォースの暗黒面に堕ちてから初めて気づいたことがある。

たとえば僕は北海道出身で高校まで向こうにいて、通勤電車なんて見たことも乗り合わせたこともなかった。すると、痴漢というものが、なんというか現実感を持って腹に染みていなかった。SF世界の話というか、AVだけの話というか、現実にはあり得るはずのないもの・感情だと思っていた。

が、実際に首都圏の通勤電車、一番実感したのは田園都市ですけど、あれのラッシュに乗っていると、ふつうにおっぱいさんとかおしりさんとかがかなりの密着度になる局面があり、私はそのとき「あ、痴漢というのはモラルに反している、というごくごく背の低い柵の向こうのバラ園なんだな」と気づいた。行くと帰ってこれない仕組みになっているからやれないが、なんとなく気持ちはわかったのである。

という前置きで何を説明したいかというと、暗黒面に堕ちて初めて、自ら死を選ぶ人の気持ちがわかった。痴漢もそうだけど、自殺の世界も区切る柵の背はとても低いのである。カジュアル感覚。自分意味ねーなー感。気をつけたい。

Blue Balls

前の会社のみなさまにはおなじみ!去年作った伝説的名曲を、大きいプロデューサにチェックしてもらうために転載。

Anybody hangin this town,
(この町のやつらはさ)
rushes and run,
(みんな走り回ってる)
to get her sunny fun.
(あの子をハッピーにしようってさ)
Yon can see her smilin’ ringin’,
(あの子が男達に笑顔で電話しまくってるの)
with her rounding boys.
(いつだって見られるぜ)

Oneday he got dirty drinkin, half but sleeping,
(ある日はやつは酔っぱらって、半分眠りながら)
muddling what it mean.
(こんなようなことをぶつぶつ言っていた)
“I’ll get her love and bed in, slipping hand in her.”
(あの子の愛ってのを手に入れるのはおれだ。ベッドインして、彼女の中に手を入れるのは)

You could’ve seen how he had change him all
(奴がそっからどんだけ自分を変えたから見てみるべきだったね)
from the clubs he loves haunt.
(入り浸るクラブからなにからさ)
and he would call the phones, that hot evening.
(そんで例の熱いある夜に、奴は電話をかけたのさ)

he’s got, he’s got blue balls ×4 
(奴はブルーボールってのを抱えてるのさ…)


Got her body, sent her to laundry,
(彼女を抱いたあと、洗濯屋に追い出した)
eating browny, gazed the old hand refrige.
(ブラウニーを食いながら、古くさい冷蔵庫を見つめていた)
The moaning sound reminds him how sweet
(そいつのうなる音の中に)
is first night at the heat.
(すごく熱くて、最高だった初めての夜を思い出す)

fire ball was flying to the past,
(火の玉は過去に向かって飛んでいき)
he couldn’t recall when he saw it last.
(最後に見た時を、もう思い出すことができない)
her steps are tapping each stair,
(彼女が階段を上る足音が聞こえる)
now he knew what’d used to be there.
(かつてそこに何があったのか、今彼にはわかる)

he’d got, he’d got blue balls ×8とか12くらい
(奴はブルーボールってのを持っていたのさ…)

今週のびっくりどっきりチャート

Last.fm ってあるじゃないですか。mixiミュージックのぱくりね。そうそう。え?

何が面白いってこれ、ソーシャルな面なんかじゃぜんぜんなくですね、勝手にチャートとりやがりなさるところで週間とか月間とか全部とかありやがりなさる。

今日ぼんやり見た自分の今週のチャート

  1. Warren Zevon 37
  2. Paul Westerberg 13
  3. Brian Wilson 12
  4. Bruce Springsteen 10
  5. Oogatta 9

iTunesさんたらきっちり最後まで再生しないと1再生に数えてくれないので回数はあれですが、5位に注目です。

宅録 mp3 にタグをちゃんと入れるとこういうことになりますよ。という反省を含めて書き残す。

thirty years on(30歳独身のうた)

Capo 3

Intro
C/G G D/G G × 4

G      D                C             C/G              G
Girls, that I like to spend money on, aren't they cute anyway?
(女の子に貢ぐのって悪くないよね。だって、かわいいじゃん?)
     D             C            D          G
They never ask me why, as they never read novels.
(どうしてなんて聞かないし、小説なんて読まないし)
      D              C               C/G        G
I've learn a lot to find "how"s at schools and colleges.
(やり方を見つけることは、学校でみっちり習ってきたからね)
   D   C   G
Mmm, mmm
(ふんふん)

G     D                C              C/G          G
Work, that I like to obey, where the ways made of rails.
(仕事に従うのは嫌いじゃないよ。道にはレールが引かれているから)
              D           C            D            G
The morning packed boxes gave the time for thought away.
(朝の詰め合わせボックスの中にいれば、考えてしまう時間なんてないよね)
         D                C           C/G         G
You can do what you wanna do, without any contemplation.
(なんでもやりたいことができるのさ。深く考えさえしなければ)
   D   C   G
Mmm, mmm
(ふんふん)

They said,
(むかしさ)
C               Em7(020030)  D               Em7(022030)
There'd any troubles and strifes I'd not want.
(人生はトラブルだらけだって聞いてたし)
C            Em7               D             G
There'd any love and hate I'd never stand out.
(耐えられない愛憎うずまく世界だって聞いてたけど)
C                Em7                   D             Em7
But I don't have any complaint to the kindness I've got.
(これまでにもらった親切に不満なんてないんです)
                   C/G             G                     D/G          G
'Cause we know we can't spell the magic, we've been the thirty years on.
(だって、僕らはもう魔法が使えないってことを知ってるんだから。30年を過ぎてきてしまったのだから)
            C/G             G                     D/G          G
we know we can't spell the magic, we've been the thirty years on.
            C/G             G                     D/G          G
we know we can't spell the magic, we've been the thirty years alone.


G     D                   C                   C/G           G
Love, that I like to be slaved by, where the rules must be cared.
(愛ってのに従うのも悪くないね。守るべきルールがあるからさ)
             D              C            D                G
As long as kept mentioning today, I can forget about the stairs, 
(今日のことに注意していれば、階段のことなんて忘れていられる)
             D             C          C/G         G
toward the future that we can't get any imagination on.
(二人にも想像のつかない未来ってものに続く階段のことなんて)
   D   C   G
Mmm, mmm
(ふんふん)

G        D              C              C/G           G
Dreams, that I like to hold, until it turns me into scowl.
(夢を持つってのも悪くないね。思い出していやーな気持ちになりさえしなけりゃ)
           D          C               D            G
It's been sit on my mind, not on the edge of the stairs.
(ずっと自分の胸のうちにあるもんだしね。階段の果てなんかじゃなく)
        D             C          C/G                G
now I can't find any difference between dreams and lies.
(今となっては、夢と嘘の違いなんてよくわからないからなあ)
   D   C   G
Mmm, mmm
(ふんふん)

(さび)

MND

今日は絶不調一発ぶちかまして治してしまうかんねの日。立川駅すぐそばの病院におじゃましました。快晴。少し暑かったね。

そこで出会ったMND(まじで・ナイス・ドクターの略)との語り合いにより方向が見えたのでがんばりたい。あいおいメンタルクリニック、ざっくばらん系で頭の良い(お医者さんだからあたりまえだった)おっちゃんで、話が超早かった。新しい発見もあった。

というか、先日市立病院でもらってた胃薬が心の薬としても使われているやつで、そりゃあんた、いきなりやめたらあかんよ。ということであった。市立病院の先生、本当にすみませんでした。

要するに、先週はこの薬がバリ効きしてたのである。で胃が治ったと思って適当に切り上げたらがくっと来たわけである。継続して3日くらい飲むと良い感じということなので良い感じの到来を待ちたい。明日はもう完全に後始末的な一日になってしまいそうであるが、見てろ来週。ぶっころす。

あとは、けいおんのバンドスコアかってコピーでもしよ。アニメ見てないけど。あ、タブレットはつまんねえながらデッサンやってます。見てろ来週。

だめだ

ここのところ熱出したり腹痛かったりしておいおいどうしましたか状態が続いていて会社を休んだり休まなかったりしていたらだんだんと人生本当にありがとうございました状態に突入してきて休んでいても何もしないけんねでも何かしないとね的に逆にものすごいプレッシャーですねこれは状態へと昇華されてきたので、こらあかんということでいつもの団地の診療所のおじいちゃんに相談したらもう心療内科行けというので色々電話してみたらこれが怖いのなんのって。まず、電話してもみんな名乗らないのです。これがまずきつい。そして予約とかいるんですか?って聞くと当たり前でしょ初診だと11月でしょ的なことを言われたりしてただでさえレッドゾーンのMPがけずれるけずれる。

近所5つくらい電話して話にならないですねと言うことで最後もうどうでもよくなって立川の駅前にあるところに電話したら明日ならというので明日にしたけど明日は台風ですね的な。

「気のせいでしょ!」っていってもらいに行く、という部分もあると思うので期待して望みたい。正直なところ、住んでるところの近所で仕事を探そうか真剣に検討中である。しかしこれがたんにネガティブ寄りなフレームワークのせいかもしれないので、今はこういうことを決断してはいかんわけで、そういう意味でも期待大である。魔法をかけてくれ!

胃が痛い

なんだかよう知らんのですが最近胃が痛いのです腸じゃなくて胃。たいへんにむかつく。胃が良くない感じだと、なんだか四六時中車に酔ったような感じでもともと暗い人生がますます不愉快なトレンドです。

そんな中でもライトノベル活動だけは順調にこなし、今日は『黄昏色の詠使い』シリーズを読み終わりました。いやはや、行き着く先はみんなわかっているしみんなわかっているのも作者さんわかっているので、もはや「何が」とか「誰が」とか「どこへ」とか一切どうでもよくなって「どうやって」だけに注目する展開。

そりゃあんた、最後にヒロイン助からなかったりした日にぁあ、僕は全巻おしっこひっかけて生ゴミとして廃棄してやりますよ。たまにあるんですよね、そういうの。助かりはするんだけど、でも、遠くで生きていくからね、君のこと忘れない…。みたいな作者マスターベーションのあげく在らぬところでおもわず射精、といった展開も全く不要であります。

なんでだろ、と思ったんですけど、ちらっと昨日か一昨日偶然『ノルウェイの森』よんで気づいたんですよね。その後確認のために三島も読んだんですけど、マスターベーション世界構築能力というものがやはりアートだと僕は信ずるので、やっぱ、純粋に、「萌え」とか「コンテキスト」とか「同時代性」とか「かわええイラスト」とかそういうものの力を借りずに自慰世界を築き上げそしてそれを恥ずかし気もなく提示するいやな感じに内向的な暴力性で言えば、歴史の荒波にもまれてきた文学作品にはかなわないし、読む方もそっちの屹立にこそ、ひりつくような怪しい欲望を覚えるのであります。だってさ、親友の恋人だった心を病んだ子に「俺っちぜんぜん愛されてねーなー」って思いながらずっとムラムラきちゃってでもその子自殺しちゃって弱ったなってことで最後その子の面倒見てくれたおばはんとファック&中だしってどうなの。すげえよ。やっぱ。これが世界だ。

なのでライトノベルは、最後絶対チューして終わるくらいがちょうど良い。ハリウッド型で良いのだ!。そこまで、約束された地まで僕らをどうやって連れて行ってくれるのか?。それだけが僕の興味のあることなんだ!。僕らの誤りとか、悩みとか、忘れていることとか、そういうことを突きつけないで欲しい。そういったものは、もう十分なんだ!

とまあ、こうした論理的帰結の後に『黄昏色の詠使い』は最高だったな。途中ちょっとくどかったけど、まぁ、こんなもんじゃろ!

あ、一つ言い忘れてたけど、『黄昏色の詠使い』、一巻が一番面白くてすべてが詰まってるので、一巻だけ読んだらそれで良い。と言える。パンクだね!

Junior High Syndrome

なんか最近妙にギターをじゃかじゃかやってるのが楽しいので、今日は一曲作りました。タイトルは『Junior High Syndrome』です。ただし歌詞がありません。ふがふがふにふに歌ってるのも楽しいですが、歌詞がないと締まらないので嫌々ながら考えています。例によってヨシノモモコ風のあやしい英語詩で、一番だけできました。逆輸入的に日本語訳すると、

駅のホームで飛べない鳩を見かけた。
不思議そうな瞳で、何度もはばたいている。

何が不思議って、飛べない自分が一番不思議なんだ。

僕は、30歳の中二病。30歳の中二病。

これは良い曲ができそうです。ちなみにさっきペンタブレットが届きました。やりました。向こう10年で、かわええ女の子キャラが描けるようにがんばります。少なくとも自分が満足できるくらいのところまでゆければ…!。

あとそういえば昨日「あれは負け戦なんかじゃない」とスーパーマネージャーからお言葉をいただきました。お詫びして訂正いたします。負け戦なんかじゃないです。たくさんの大切な教訓を得た気がします。誰も死んでないし、むしろ勝ちです。

そんでもって今週分のライトノベルを購入してきました。今回のは、僕もインターネットでの情報収集のこつがつかめてきたのか、凄まじく中二な感じがします。『氷結鏡界のエデン』というやつで、タイトルがまずすごいですね。なんですかね。しかもおきまりのカラーイラストページをめくって最初の最初の入りが…、

あの日、
世界の終わりの場所で――

たしかに僕は、穢歌の庭に流れる歌声を聴いていた。

なんですよ。すごいです。造語がすごい。穢歌の庭と書いてエデンと読みます。これはすごい。ちょっと、今回初めて、

「こんなの、おれに思いつけるか…!?」

と自信がゆらいだです。内容もとにかくすごい。かくあるべしみたいな、これを探していたみたいな、そんな感じです。ちなみにもう一個、須賀しのぶ氏の『アンゲルゼ』ってのも買ってきたんですけど、須賀しのぶ氏って、確か僕が本当の中二だったときに読んでいた気がするな…。何者だ!?